おすすめふるさと納税!加西市のフライパン!

2014年から職場の先輩の勧めでふるさと納税を始めました。

2014年は30万程度でしたが、2015年から60〜70万/年、それから徐々に上がり2021年は100万/年を超えています。

10万円分ほど「ふるさとチョイス」で桃を頼んだので、合わせると2021年は110万くらいでした。

多数のふるさと納税の商品を利用してきた経験からお勧め商品をご紹介します。

 

この記事を読んでほしい人
✅ ふるさと納税を始めようか悩んでいる人
✅ ふるさと納税を始めているが「いい返礼品」を探している人
✅ ふるさと納税ベテランだけどより良いものを参考にしたい人
✅ 他人がどんなふるさと納税を利用しているか興味がある人

 

2014年当時は還元率も非常に良く、いいもので80%近くの還元率を誇るものや、アマゾンギフト券などおまけがついたものもありました。

いまや、還元率はおおよそ30%程度と低めですが、それでもやった方が断然お得です。まだやっていない人は早急に始めた方がよいです。昔ほど複雑ではないし、むしろ簡単ですし。

     

楽天以外のふるさと納税サイトもいろいろと利用してきましたが、ふるさと納税の仲介サイトは、楽天一択です!

2014年からふるさと納税をフルで活用していますが、もはや楽天ほどお得なふるさと納税サイトはありませんまぁ、皆さん、既にご存知ですよね。

ふるさと納税で購入した金額にも、楽天ポイントが加算されます。

 

2022年4月からポイント還元が改悪されましたが、それでもふるさと納税は楽天がNo.1だと思います。楽天お買い物マラソンなどでもふるさと納税はカウントされポイントアップに役立ちますので、、ぜひぜひやってみてはいかがでしょうか?

ポイントアップの期間に合わせてふるさと納税をすると、10,000円あたり1,000ポイント以上つくようになります。ぜひ活用ください。

 

2022年6月現在、すでに80万とかなりやっちゃってます。

 

そんな私がお勧めするふるさと納税の返礼品を発表します。

過去のお勧め品は前回記事をご参照ください

 

ふるさと納税の仕組みについては、「ポンさんのサイト」がわかりやすいのでどうぞ参照ください

アラサー女子が頑張らないで2000万...
【スマホで簡単】楽天ふるさと納税の始め方【4つの手順を徹底解説】 この記事では、楽天ふるさと納税の始め方4つの手順を、初心者が注意すべきポイントと合わせて解説します。

 

目次

オールパンゼロクリア:加西市

オール電化の家に引っ越すことになったので、IHでも使えるフライパンを探していました

ふるさと納税では食品ばかり頼んでいたのですが、比較的長く使えるものを頼むいい機会でした。

いろいろ探した結果、

加西市のオールパンゼロクリアが非常に評判が良かったので、購入することに決めました。

アサヒ軽金属という会社が製造販売しています。

 

届いて使用して見た感じ…

「めちゃくちゃ使いやすい!」と妻も喜んでいましたので、頼んで正解でした!

 

ギョーザ、ハンバーグ、ホットケーキまで「油ナシ!」でヘルシーに均一に焼けるフライパン

 

   

野菜や卵をゆでる時もほんの少しの水でOK!素材の旨みや栄養をしっかり残し、色鮮やかに仕上げます。

 

その秘訣は、丁寧な手作り製法から生まれる材質「多孔質アルミ」と、アサヒ独自の4層コーティング

おいしさと健康を考え生まれた、職人たちこだわりの商品です。

用途や量に応じて使い分けられる、大(24cm)小(20cm)の2台の便利なセットです。

50レシピ掲載のレシピ集も付属されています。

『転売等を目的とした寄付のお申出は固くお断りしております』とHPで記載されているくらいの人気商品です。

 

私の家でも大活躍しています!

   

24cmと20cmの2種類あり、どちらも取っ手が取り外し可能で収納、お手洗いしやすいです。

また、深さもあるので、フライパン利用のほか、鍋的な要素でも使用可能です。

 

1個セットもある

2個セットは6万円と高額なので、1個ずつでも購入可能です。

 

圧力鍋もついたフルセットもある

圧力鍋もついたフルセットもあります。

アラジンのトースターもある

加西市は他にも「アラジンのトースター」も販売していますね。
なかなかやり手の市役所です!

私の家でも大活躍中です。使わない日はないくらい(←いいすぎ?
食品もいいですけど、長持ちするフライパンやトースターもいいですよね。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
楽天お買い物お得サイトはこちらから!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

総合内科専門医と循環器専門医資格をもつ精神科医の備忘録です。
①医療のこと(循環器、精神科領域中心)
②子供の受験のこと(小学6年生 浜学園 公文)
③投資のこと(米国中心の投資について)
④時短家電のこと
⑤論文のこと(論文の読み方、書き方など)

コメント

コメントする

目次