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【マネーフォワードで合同会社を設立!】10日間で設立する方法

2022年6月、副業で合同会社を設立しました。

 

副業が形になってきて、会社を設立する決心をしたものの、

 
ぽりぽり
一体どうやって会社を作るんだろう?

と思っていました。

 

会社って作るのが大変で、「無理」って固定観念で抱いている人がほとんどだと思います。

私もその一人でした。

 

ですが、「合同会社」はすごく簡単で、費用も安く設立できます。

私は、中規模病院の勤務医で常勤として働いていますが、それでも思い立ってから3ヶ月かからずに会社を設立できました。

もちろん、本業を継続したままで会社を設立したんです。

 

 
ぽりぽり
しかも10日間程度で設立できました。

 

秘訣は,,,

会社設立のためのソフト(無料)があるので誰でも簡単にできます。

 

今回は、合同会社を10日間程度で設立する方法を説明したいと思います。

 

 
ぽりぽり
会社設立自体は本当に簡単でした。

 

会社を設立するメリットデメリットは人それぞれだと思いますが、最大のメリットは経費化とBefore taxにあります

それらに関して会社を設立するメリット、デメリットは過去のブログをご覧ください。

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この記事がおすすめの人


✔︎ 会社設立を考えている人
✔︎ 会社設立に興味がある人

✔︎ 会社設立って難しいから自分には無理だと思っている人
✔︎ メインの仕事をしながら副業をしている人

 

Moneyforward会社設立でサクッと設立

 
 
ぽりぽり
私はMoneyforwardという優秀なソフトを利用しました。
 
Moneyforward会社設立というサイトにアクセスして、誘導される通りにしていくだけです。
 
“合同会社設立までの流れ”
  • “MoneyForwardで無料で始める”
    “まずはIDを作成”
    思い立ったら吉日!登録は非常に簡単です。悩むところはありません。
  • “Step1”
    “会社設立に必要な情報を入力”
    会社名、所在地、代表、出資金、事業目的、決算月を決める。堅苦しくありません。めちゃくちゃ簡単。
  • “Step2”
    “会社設立の手続き”
    法人用の印鑑を購入する、定款の作成および行政書士に依頼、出資金の入金、登記申請で完了!これであなたも「社長!」

無料で始める

まずは「無料で始める」をクリックします
↓こちらからサイトへ移動できます。
 

メールアドレスを入力します。

gmailなどのフリーアドレスで十分です。

確認コードを入力

先ほどのメールアドレスに送られてきた確認コードを入力します。

ログインパスワードを設定

次に、ログインパスワードを設定します。

基本情報を入力

基本情報を入力します。
税理士は決まってなければ予定なしでも全然構いません。
 
 
ぽりぽり
合同会社設立前に相談できる税理士さんがいたらすごく心強いです。
ちなみに私は、知人からの紹介の税理士さんに相談しながら進めました。
ただ、この会社設立の作業自体に税理士さんは不要です。
 

登録完了

ここまでで一旦登録完了です。
下記のステップに従い、さらに進めていきます。
 

Step1 会社設立に必要な情報の入力

会社設立に必要な情報を、フォームに沿って入力していくだけです。
会社を作ってる感じはあまりなく、気軽な感じです。
 

会社名と所在地

会社名と所在地を入力していきます。
会社名はお好きな名前で構いませんが、あまり被ってない方がいいような気がします。
「前同」と「後同」と言うのは、
「前同」:合同会社ぽりぽり
「後同」:ぽりぽり合同会社
という意味です。 どちらでも構いません。 語呂が合う方でいいと思います。
 
所在地について

所在地は、自宅で構いません。
自宅が持ち家ではなく、賃貸である場合、大家さんに確認が必要な場合があります。
自宅が賃貸で利用できない場合は、レンタルオフィスというものが使用できます。

 

代表と出資金を決める

代表と出資金を決めていきます。

基本的に、自分自身が代表となりますので、自分自身を「代表社員」としてください

合同会社の場合、出資者を社員と言いますが、その中で代表となる社員を「代表社員」と言います。

いわば、「社長」という感じですね。

 
出資金は、1円からでも設立はできます。
ただ、一般的に100万円が多いようです。
 
 
ぽりぽり
私は、10万円にしましたが、全然問題はありませんでした。
 
 
配偶者や家族を役員にするには、役員として追加しておく必要があります。
下図で、「役員/株主を追加する」で、その家族の情報を入力して、その人も出資金を決定します。
 

事業目的を入力する

自分自身の事業の目的を入力していきます。

大体の事業目的は、「業種」のなかからプルダウンで選べるので、非常に簡単です。

もちろん、下の図のように自由に入力もできます。

 
 
ぽりぽり
大体5〜10個くらい選んでおくのがよいでしょう。
 
後になって、追加すると費用も時間も手間もかかりますので、とりあえず詰め込んでおくのがベターです。
 
例えば、
不動産
有価証券
インターネット
は入れておくと損はないです。
 

資本金と決済

資本金や決済情報を入力していきます。
と言っても、前の項目でほとんど打ち込んでいるので、ここでは「決算月を決める」だけです。
 
赤線のように、決算月は会社設立月の前月に設定するのが一般的です。
これは、最初の決算までできるだけ長い期間を確保するためです。
 

内容の確認

一旦、ここで第一段階が終了です。
すぐに終わります。
 
 
ぽりぽり
この時点までに、自分自身の「印鑑証明書」を用意しておくとよいでしょう。
 
また、
配偶者や家族などを役員にしている場合、その人ごとに「印鑑証明書」が必要になります。
早めに取得することをお勧めします。
 

STEP2 会社設立の手続き

つぎは、「会社設立の手続き」となります。

ここからいろいろ動いたり、準備したりが必要になります。

あとちょっとなんでがんばりましょう。

 

印鑑の購入

印鑑を準備する必要があります。
法人用の印鑑を準備する必要があります。
Moneyforwardでは、印鑑の購入もサポートしてくれます。
いまでは印鑑をネットで頼むことができます。すごく便利ですよね。
 
 
私の場合
私は、会社名を決めた時点で、法人用の印鑑を楽天で頼んでいました。

こんな安く作成できます。すべてネットで注文できます。
カタカナも対応していますし、特に迷うところもあまりないです。
 
注意点は、
合同会社専用の印鑑を作成する
と言う点です。
 
合同会社や株式会社で、印鑑の文字が異なるので、それだけ注意してください。
 

定款(ていかん)の作成

定款というものが必要になります。
 
定款(ていかん)とは?

✅ 会社の基本情報や規則などが記載された「会社のルールブック」
✅ 会社設立において最も重要な書類のひとつ
✅ 定款に記載すべき事項は法律によってあらかじめ決められており、記載漏れがあると受理されない。

 
と、難しいような感じがしますよね。
でも、全然難しくないんです。
 
 
ぽりぽり
Moneyforwardでは、自動的に作成してくれます。
 
上記のような画面で、三つ選択肢があります。
 
今後、「マネーフォワードクラウド」を使う予定があれば、一番上の「電子定款+マネーフォワードクラウドの有料プランに登録」を選ぶのがよいでしょう。
費用は、一括で年間約40,000円が必要になります
 
税務関係を税理士さんに頼む場合は、税理士さんに相談して必要かどうか検討した方がよいでしょう。
 
 
ぽりぽり
私は、よくわからぬままに有料プランに登録してしまいましたが、また使用感などをブログで記事にしますね。
 
会社設立までに有料プランのお世話になることはないので、とりあえず「電子定款」の5,000円だけでもよいかもしれません。
 
紙定款は高いし、勝手も悪そうなので避けた方が無難でしょう。
 

定款の準備

電子定款の作成をMoneyforward専属の行政書士に依頼します。
依頼すると言っても手順に沿ってやれば、全然問題ないです。
 
定款作成日を決定して、「定款を開く」を押すだけです。
 
定款を開くを押すと、つぎのようなPDFが生成されます。
 
自動的に、立派な定款が作成されます。基本的にいじるところはありません
ほとんどの部分がフォーマット通りなので、「第2条」の事業の目的に抜けがないかどうかなどを確認するくらいですね。
 
問題なければ、次に進んでオッケーです。
 

自分自身の印鑑証明書をアップロードする

次に、代表社員である自分自身の印鑑証明書をアップロードします。
前回の工程で、印鑑証明書の取得を促していたのですが、ここで使用することになります。
 
手順にしたがってアップロードするだけです。
最後に「行政書士に依頼する」を押せば次に進みます。
 
氏名に「旧字体」がある場合でも、次の定款作成時に、行政書士さんが「旧字体」でいいかどうか確認してくれる。
一般的に、印鑑登録されている氏名の通りが望ましい。印鑑登録が「旧字体」ならば「旧字体」がよい。
提出した後で、行政書士さんが確認してくれ、修正もやってもらえます。

定款作成の流れ

行政書士さんとは基本的にメールでやり取りになります。
メールでのやり取りでも問題なくスムーズに作成されます。
 
有料プランに登録している場合は、無料となります。
無料プランを継続している場合は、5,000円が必要となります。
 
最終的に、メールにて作成された定款が送付されます。

電子定款はCD-Rに焼く必要あり

この流れは、行政書士さんから送られてくるメールに書いてあるのですが、見落としがちです。
電子定款は、法務局に最終的に提出する必要があるのですが、媒体が「CD-R」になります
 
 
ぽりぽり
いまだにCD-Rなんかでやり取りしているなんて、日本は…
と、嘆きたくなりますが、現状のルールなんで仕方ないです。
 
しかし、後日、調べてみると、オンラインでも申請ができるようです。
詳しくは、法務局のHPを参照ください。
 
行政書士さんから電子定款を添付してあるメールに以下のように記載されていますので、この手順でCD-Rを作成してください。
 
電子定款のCD-Rができていないと、法務局で受理してもらえないので注意が必要です!
 

出資金の入金

Step1で定めた出資金を「発起人一人の個人口座」に入金してもらう必要があります。
合同会社が、自分一人の場合は特に何もしなくていいです。
 
配偶者や家族などを役員として追加している場合に、Step1で定めた出資金を、代表者(自分自身がよい)の口座に入金する必要があります。
入金された記録をコピーして準備しておく必要があります。
理由は、法務局に提出する必要があるからです。
 

登記申請

法務局に登記書類を提出します。
 
設立日を決めて登記書類を準備します。
設立日がいつがよいかは少し税率が変わってくるので、1日は避けた方がよいようです。
2日以降にすることで6,000円弱の節税効果があるようです。
 
つぎに「登記書類を開く(PDF)」を押します。
書類一式がPDFとなって出力されますので、それらに作成した法人用の実印を押したりします。
 
ここで大事なのが、「書類の閉じ方」にお作法があることに注意が必要です。
上の写真で、赤線で囲っている「書類の閉じ方」をクリックして必ずその通りに書類を閉じてください。
 
 
このガイド通りに準備できれば間違い無いです。
 

法務局に提出

先ほどの過程で揃った書類を法務局へ提出します。

 

 
ぽりぽり
私は、法務局には自分自身で提出しにいきました。

 

忘れないでほしいのが、「社員全員分の印鑑証明」です。

もし家族などを役員としているならば、かならず用意しておく必要があります。

 

また、会社の実印も持って行った方がよいでしょう

私の場合、法人印鑑登録に押している実印が滲んでしまっていたので、納得いくまで法務局で押し直しをさせられました。

 

大体、30分くらいで完了すると思います。不備がなければ、もっと早く完了すると思います。

 

提出が終わると、「受付票」がもらえます。

大体、2週間くらいかかるといわれました。

 

会社設立後の手続きの期限に間に合わない!

書類を提出してから登記されるまで2週間もかかるので、会社設立後に必要となる手続きの期限に間に合いません!

ですから、あらかじめ各届け出先に事情を説明しどのように対応すべきか確認しておきましょう。

 

ちなみに、税務署系の届出は、税理士さんと契約していれば税理士さんが電子で処理してくれます

税理士さんに相談してみてください。

「年金事務所への届出」では、各自でする必要があります。

 

登記完了

期日までに何も連絡がなければ、受付表でもらった通りの期日に登記が完了されます。

登記が完了されたかどうかは、手紙で郵送されてきますが、Webで確認するのが最も早いです。

国税庁の法人番号公表サイト

 
ぽりぽり
自分の会社の法人番号はどのように確認するのが早いでしょうか?
 

国税庁の法人番号公表サイトで簡単に閲覧できます。

国税庁の法人番号公表サイトへ

 

赤枠の検索に法人名を入力すると検索結果が出てきます。

 

検索結果が出てきます。

*「トヨタ」で検索しました。

ここで、自分の会社の「法人番号」を確認することができます

郵送で送付される

登記予定日の数日後に、郵送でも送られてきます。

 

法人番号は大事

当たり前ですが、法人番号は非常に大事です。

法人の銀行口座などを開設するのに絶対に必要になります。

 

 
ぽりぽり
私は、Webですぐに調べて、即日、法人用の銀行口座開設の手続きをしました。
 
法人を設立した後に大事なことの一つに、銀行口座開設が必要になります。
生まれたての法人の場合、個人と違ってなかなか口座開設に苦労しますし時間も要します。
 

ですから、法人番号が発行され次第、すぐに口座開設準備に取り掛かりましょう。

法人口座開設に関しては、別で記事にしますので参考にしてください。

 

証明書の取得

登記完了後、各種手続きに必要な証明書を取得する必要があります。

これらがなければ、税務関係などの手続きが行えません。

 

 

「交付申請書を開く(PDF)」を押して、法務局に提出しましょう。

法人の印鑑カードはすぐに発行してくれます。

私の場合は10分くらいでカードをいただきました。

また、各種書類も10〜15分くらいでもらえました。

 

まとめ

流れをもう一度おさらいです。

“合同会社設立までの流れ”
  • “MoneyForwardで無料で始める”
    “まずはIDを作成”
    思い立ったら吉日!登録は非常に簡単です。悩むところはありません。
  • “Step1”
    “会社設立に必要な情報を入力”
    会社名、所在地、代表、出資金、事業目的、決算月を決める。堅苦しくありません。めちゃくちゃ簡単。
  • “Step2”
    “会社設立の手続き”
    法人用の印鑑を購入する、定款の作成および行政書士に依頼、出資金の入金、登記申請で完了!これであなたも「社長!」

 

 
ぽりぽり
私は、MoneyForwardを5月24日に利用し始めて、その10日後には登記申請を終え、6月下旬に登記完了となりました。
 
こんなスピード感でできちゃいます。
 
あらためてすごい時代になったなって思います。
 
結果として、MoneyForwardという優秀ソフトのおかげで、具体的に取り掛かって10日間くらいで会社ができてしまいました。

 

是非是非活用してみてください。

私のこのブログを見れば、ほぼ悩むところはないので安心です。

かかった費用

法人用の印鑑(三つセット):7000円程度

登録免許税:60,000円

MoneyForwardクラウド年会費:39,336円(←必ずしも必要ではありません)

注意:MoneyForwardクラウドに登録しなくても電子定款の作成代行として5,000円を払うとここまでできる。

これくらいで、合同会社が設立できちゃいます。

 

合同会社を自分で設立するよりも安く仕上がります。

 

これくらいの費用で「お父さん、社長なんだぞ」って子供に偉ぶれます。

 

次回は、法人設立後にもっとも必要なことの一つである、法人口座開設について説明します。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

少しでも参考になれば幸いです。

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